多肉植物|カキ仔とは?子株が出たら株分けして増やしてみよう

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様々な方法で増やすことができる多肉植物。
その生命力は本当に力強さを感じますよね!

今回は聞き覚えのある言葉、「カキ仔」について調べていこうと思います。
多肉植物を増やす際によく聞く言葉ですが・・・

ぐー
カキ仔って専門用語な感じでよく聞くけど何のこと言ってるの?
のっち
おっけー、今日はカキ仔がどんなものなのか説明していくわー!

 

カキ仔とは?

 

分けた子株のことです

 

多肉植物は種類によって子株を出します。
その際に親から別れた子株を区別する際に「カキ仔」と呼ぶんです。

実生株とは違い、親と同じDNAを持つので交配はできません。
親と全く同じ性質を持ったクローン・・・と言うと言い方が悪いかもしれませんが、同じものになります。

植物の品種によっては子株をバンバン吹くので、分けて増やすことができます。

 

園芸店ではカキ仔が多い?

 

園芸店に販売されているものは、特に説明がない限り実生株ではなくカキ仔の場合が多いです。
そのため、交配を目的として購入される方にとっては価値が低く、反対に実生株であれば同じ植物でも価格が高くなることがほとんど。

実生の場合は表記してあることがほとんどなので確認してみてください。

また、自分で増やしたカキ仔が大量にできてしまい管理が難しくなってきた!っていう方は自分で販売するという方法もあり。
フリマアプリなども充実してますので、欲しい人は格安で手に入れて、譲りたい人はちょっとしたおこずかい稼ぎ。

ぐー
ウィンウィンやな!

 

カキ仔をとる際の注意

 

所有する植物のカキ仔をとる際は、根を付けるようにしてください
中にはポロっと取れる植物もありますが、そうでない場合は無理やり手で外すのではなく綺麗なカッターナイフや、園芸ナイフなどを使います。

ちなみに刃が汚れていたりすると細菌が入ってしまい、子株はおろか親株にまで悪い影響を与えてしまう可能性があるので注意!

 

 

子株をつける多肉植物

 

以下に代表的な子株で増える多肉植物をピックしてみました。
元気に育てて、どんどん増やしましょう!

ぐー
群生させるのもいいんだけどね〜

 

ハオルチア(ハオルシア)

 

photo by riko3104

 

ハオルチア(ハオルシア)は花芽から種を採取し実生しやすい植物ではありますが、子株が増えやすい植物でもあります。
子株が増えるとギュウギュウに詰まってくるので、カキ仔をとって分けてあげると見た目も綺麗に育ちますよ!

 

ガステリア

 

 

分厚い葉を持ち、いかにもな多肉植物であるガステリアも子株を吹きやすい植物。
中でも子宝錦は、その名の通りバンバン子株を出すのでモリモリと増えていきます。群生させてもかっこいいですが、美しく綺麗に育てるなら・・・カキ仔をとるといいかもしれませんね。

 

アガベ

 

photo by toboap

 

アガベも子株を吹きます。
花芽が上がると枯れてしまうので、子株ができたらどんどん切り離して個別に育てるといいです。
ロゼッタ状の葉も美しく展開するのでかっこいいですよ!

 

その他の子株を出す植物たち

 

他にも子株を出す植物はたくさんいます。

エケベリア

ユーフォルビア

グラプトペタルム

センペルビウム

パキフィツム

etc

あげるとキリがないほどにたくさんの植物が子株を吹きます。
ご自身の植物がどういう風に育つのか、ぜひ調べて見てくださいね。

 

まとめ:子株を吹き出したらカキ仔を取ろう

 

今回はカキ仔についてでした。
園芸の世界もたくさんの専門用語がありますね。

所有する植物に子株が出てきたら、ぜひカキ仔を取ることに挑戦して見ましょう。
親株も子株も綺麗に育つとやっぱり嬉しいです。

ぐー
うちのハオルチアも子株吹いてるし、そろそろとっちゃいますか!
のっち
多肉植物はどんどん増えるから、贈り物にしても素敵ね♪

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