海王丸の実生に挑戦!初心者が果敢に挑みます。〜その2〜

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海王丸の実生

今回は海王丸の実生記録、続編でございます。
前回初の実生にトライするべく種まきを実施しましたがその後どうなったでしょうか。

海王丸の実生に挑戦!初心者が果敢に挑みます。

 

海王丸の実生記録

 

数日は我慢|ドキドキしながら過ごします

 

種まきをして以降、翌日の朝晩はドキドキしながらチェックしていました。
当然そんなにすぐ芽が出るわけではないのですが、一番気になっていたのは管理方法・環境に問題がないかどうか。
この時点で失敗すると発芽の成功率がグッと下がるからです。

当然サボテンも生き物なので環境が悪いと育ちません。

環境が悪いということはすなわち全責任が自分にあるということ。
プレッシャーです。管理するのに気をつけたことは

湿度を保つためにラップでカバー

日当たりがよく風通しが良い場所

強い直射日光の当たらない場所

腰水は新鮮な状態に保つ

サボテンはご存知の通り乾燥地帯に生息する植物ですが、発芽には湿度が必要。
腰水に浸け蒸発を防ぎ蒸らすためにラップを使用しました。
半透明でプラスチックの蓋に使えそうなものなどがあればそれを使うといいですが、所持していませんでした。
半透明を使う理由は中の温度の過度な上昇を防ぐためです。直射を避けるのも同様の理由。
また、雑菌やカビに弱いため腰水は新鮮なものに取り替えるようにしました。
流れのない水は腐ったり害虫を発生させる恐れがあるため注意が必要です。

 

初日〜1週間|変化がなく不安な日々

 

そうやって管理には気を配っていましたが、初日から1週間経ってもなかなか変化はありません。
種をいただいた方はもう少し早く反応があったので内心焦りました。
管理している環境が違うため一概には言えませんが、5日目ぐらいからそわそわ。
この時僕の環境下では日中の最高気温は25度を超える日が続いており、気温のせいではありません。
置き場所のミスでラップの下が高温に晒されないよう注意しながら腰水を変えつつ様子を見守りました。

 

8日目に芽が出る

 

1週間経ち心配になってきたところでようやく反応がありました。

 

サボテンの発芽

 

ちょっとみにくいですが赤丸で囲んだもの。
殻をかぶってますが明らかに発芽の気配です。見つけた瞬間は興奮した反面、ホッとしました。ですが

 

赤くなった実生苗

 

わかりますでしょうか。なんか赤いんです。

 

発芽後赤くなった海王丸

 

緑色のものもあれば赤いものもあるという状況に一抹の不安が。

もしかして蒸れた?

これが全部同じ色ならまだしも、個体によって色が違うとなれば不安な気持ちになってきます。
以前、別の方が別の種類のサボテンを実生中に赤くなってしまった事例をみたことがあったので(環境の問題で)早速調べてみました。

 

サボテンの芽が赤いのは正常?

 

色々調べてみましたが、結論から言うと最終的に「問題ない」ということで落ち着きました。
この海王丸の種をくださった方も問題ないと言うことでしたし、調べてみると発芽したものが赤みがかってることはよくあるようです。
ただ、実生苗が赤くなる場合は蒸れているのではなく逆に「空中湿度が低い」ために起こる場合があるようです。
やはりサボテンの実生にはある程度の気温・湿度の必要なようです。
今後の成長記録の参考にしていきたいと思います。

 

実生初挑戦、今後も要注目です。

 

今回は発芽までの8日間の記録でした。
ここからさらに成長がみられると思いますので、今後も追っかけていきたいと思います。
このまま病気などもなく、すくすく育ってくれるのを祈るばかりです。

 

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