ファッションレンタルは海外では普通?Rent The Runway(レントザランウェイ)が大人気

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海外のファッションレンタル事情

日本ではここ数年で認知を高め、年々利用者が増えているファッションレンタルサービス。
しかしその割合はまだ低く、今後急速に増えていくと思われますが、海外ではすでに一般化しています。

今回はファッションレンタルにおける海外事情を調査。アメリカで大人気のファッションレンタルサービスを紹介します♩

のっち
海外ではかなり浸透しているわ♩
ぐー
へ〜!女性には嬉しいサービスみたいだね〜

 

日本でのファッションレンタルの認知度

 

海外事情を知る前に日本でのファッションレンタルはどのような状況なのでしょうか?

 

ファッションレンタルの認知度は上がっている

 

ファッションレンタル認知度

引用元:ECのミカタ

国内でのファッションレンタルに対する認知度は上のような調査結果に。
割合としてはやはり女性の方が認知度は高いようです。しかしまだまだこれから伸びていくであろう分野で、今後の飛躍に期待が高まります。

雑誌やウェブメディア、テレビのコーナーで取り上げられることはありますが、まだ大々的なCMなどでは放送されておらず、さらなるサービスの露出に期待がかかります。

 

利用願望は女性の方が高いが・・・

 

ファッションレンタル利用希望者

引用元:ECのミカタ

サービスに魅力を感じ、今後利用したいという方はまだ2割にも満たない状況。消費者の声としては

  • 使い方がわからない
  • メリットがよく理解できない
  • 借りることに抵抗がある

など、一言で言えば「よくわからないから」という理由から、サービスの利用に踏み込めないという方が多いようですね。

プラスして「借りることに抵抗がある」などは、見栄や他人の目を気にする日本人特有の遠慮気質も助長しているように思います。日本人は"借りる"ことが恥ずかしいと感じる方がまだ多いようですが、海外では「ありがたい」と感じる方の方が圧倒的に多いようです。

 

海外では一般的?服を借りることへの抵抗がない

 

海外では服をレンタルすることに抵抗を感じる人は少ないです。
ファッションデザイナーや販売するショップにとっては購入してもらう方がいいのですが、利用者にとっては、より安くファッションを楽しみたいという方が増えています。

アメリカで人気のファッションレンタルサービス・Rent The Runway(レント ザ ランウェイ)の人気をみると納得です。

 

アメリカで人気のファッションレンタル・Rent The Runway(レント ザ ランウェイ)

 

 

 
 
 
 
 
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自転車・自動車・部屋など様々なものをレンタルして共有するシェアリングサービスが一般化してきましたが、それはファッションの世界にも広がっています。

そのシェアリングサービスの代表格がRent The Runway(レント ザ ランウェイ)です。

 

Rent The Runway(レント ザ ランウェイ)とは

 

2009年にJenn Hyman(ジェーン・ハイマン)とJenny Fleiss(ジェニー・フリース)が設立したレンタルサービス。

「クローゼットを開けた時に感じる罪悪感をなくす」と語るジェーン氏。

The ‘aha’ Moment
Over Thanksgiving, Jenn’s younger sister Becky showed off a $2,000 designer dress she bought to go to a wedding. This splurge was sending her into credit card debt!

Jenn wondered, wouldn’t it be so much smarter if we could rent designer items rather than purchase them? She returned to Harvard Business School and shared the idea with her friend, Jenny.

引用元:Rent The Runway

レントザランウェイは、ジェーン姉妹の悩みから始まりました。
滅多にない結婚式のためにクレジットカードで購入した2,000ドルの華やかなドレス。そのドレスを見るたびに感じる罪悪感。そんな勿体無い無駄な出費や罪悪感から解放されたい、しかし特別なシーンでも華やかでおしゃれなファッションを楽しみたい。

もはや所有することに価値がなくなりつつある現代。ファッションをシェアする・レンタルするという発想は偶然でもなんでもなく、必然的に生まれました。

パーティードレス中心に始まったレントザランウェイのサービスですが、その後事業をカジュアルウェアにも拡大。その結果、事業は年に125%以上の速度で成長しています。

 

日本のファッションレンタル に足りないもの

 

代表的な海外のサービス・レントザランウェイを見ると、日本のファッションレンタルにはまだまだ足りない部分が多いのも現実。

レントザランウェイはスタートがパーティドレスだったこともあり、多様なシーンに対応できる幅広さがあります。しかし現状日本のサービスではカジュアルからオケージョンまで対応できるサービスはごく一部で、カジュアルならカジュアル・オケージョンはオケージョン、といった感じ。

今後は1社で全てのシーンに対応できる幅広いサービスを展開できるようになればありがたいですね。現状日本で幅広く対応しているのはエアークローゼットエディストクローゼットの2社。こちらの2社に関しては詳しく別記事で比較しています。

エアクロ・エディクロ比較
エアクロ・エディクロ徹底比較|ファッションレンタル2大サービスあなたはどっち?

続きを見る

 

まとめ|日本ではさらなる認知度・利用者増加の予感

 

海外では一般化し、市民権を得たファッションレンタル。
日本でも様々なシェアリングサービスが加熱しているように、今後もっと一般的に広く利用される日が来るでしょう。

「ファッションレンタル って何?」というと時代遅れと呼ばれる日が来るかも?いつの間にかスマホが普及したように、ファッションレンタルが日本でも浸透する日は近そうです。

ぐー
節約もできるし便利じゃん!
のっち
今後もっと普及しそうね♩

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