便利すぎて話題沸騰のバンドルカードの情報はキャッチしていますか?
簡単に説明するとアプリをダウンロードして登録するだけで誰でも簡単に審査不要で2万円チャージできるVISAカード。
そんなアホな話があるかい!最初は私もそう思いましたが、よくよく調べて実際に作ってみるとそんなアホみたいな神サービスでした(笑)
バンドルカードって?
- 誰でも審査不要で作れる(債務整理された方も)
- アプリで簡単登録(5分ほど)
- チャージは3,000〜20,000円
- 翌月末にコンビニ・ATMで返済
まったく・・・とんでもなく便利なサービスができたものです。
給料前の急な出費・金欠状態を一発解消してくれるのですから、こんなサービス利用する他ありません!
「クレジットカードがあれば使う必要ない」
そんな疑問を持たれる方も多いと思いますが、それはクレジットカードを持っていれば・使っていればの話です。
こんな方にはズバなサービスではないでしょうか?
こんな方にオススメ
クレジットカードはなるべく使いたくない
使いすぎて限度額がいっぱい
クレジットカードが作れなくて・・・
奥さん(旦那さん)に内緒の資金源が欲しい
急な出費がかさんでとにかく今すぐ必要!
学生だけどカードが欲しい!
誰でも状況は異なりますからね。
そんな私も奥さんに内緒の出費がある場合にこっそり使える・・・そう思ってソッコーで作りました。こっそりお買い物したいときや、急な出費ってありますし。
結論から言うと審査などまったく必要なく、たった5分で本当に2万円チャージすることができたことに驚きました。こんなに簡単に作れるのかと。
とにかく様々なケースで利用価値の高いサービスになっているため、強くおすすめすると同時に今回はその詳しい概要や登録方法を紹介していきます。
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目次
【バンドルカード】とは?サービス内容を解説
バンドルカードの詳しいサービス内容や使い方を説明していきます。
まずは軽い動画なのでこちらをどうぞ。
バンドルカードについてより詳しく解説していきますね。
バンドルカードの特徴
バンドルカードはアプリ上にチャージして利用する、いわばバーチャルクレジットカード。
限度額まで際限なく使えるクレジットカードとは異なり、あらかじめ決めた金額を可視化しながら利用することができます。プリペイドカードみたいなものですね。
クレジット会社はVISAなので、国内ほとんどのショップやサービスで利用することができます。
アプリのみで利用する場合はオンライン決済が基本的な使い方になりますが、リアルカードの発行も数日あればできるので、実店舗でも利用できるようになります。
冒頭でも触れましたが、バンドルカードの特徴をまとめます。
バンドルカードの特徴
- 審査不要・5分で登録
- チャージは3,000円〜20,000円
- 1月の上限は30,000円
- 翌月末までに返済
- 返済方法はコンビニ・ATM
- 未成年も発行できる(保護者の承諾が必要)
要チェック!
債務整理・ブラックの方も審査不要で作れます
従来のクレジットカードに比べ使える金額に制限はあるものの、管理がしやすくなるため使いすぎ防止や急な金欠にも非常に有効なカードです。
余裕があるときに事前にチャージしておくのもいいですね。
バンドルカードの手数料は?
バンドルカードを利用するにあたって発生する手数料は以下の通り。
登録・発行による手数料や年会費などは一切かかりません。
バンドルカードの各手数料
- 3,000〜10,000円・・・500円
- 11,000円〜20,000円・・・800円
- バンドルカードリアル発行・・・300円
- バンドルカードリアル+発行・・・600円
リアルカードに関しては後ほど詳しく説明します。
アプリで簡単登録・すぐに使える
利用方法は非常に単純で、アプリをダウンロードして簡単な登録を済ませるだけ。
クレジットカードを作るときのように
- 本人確認書類の提出
- 勤め先への在籍確認
- 収入状況
こういった情報は不要ですので、パスワードとIDを決めたら電話番号の登録や生年月日だけで完了します。
後ほど詳しく解説しますが、SMSによる認証作業だけですので直感的にサクサク登録を進めることができます。
アプリはこちらからDLできます
バンドルカードのメリット
バンドルカードのメリットを挙げてみます。
判断材料にどうぞ。
バンドルカードのメリット
- 審査不要で誰でも作れる
- 債務整理者・ブラックの方も利用可能
- 即発行ですぐに利用できる
- 急な出費・金欠の救世主
- 使う金額の管理がしやすい
- VISAなので使える場所が多い
- リアルカード発行でクレジットカード同様に使える
バンドルカードを手にしたことで利用する幅がグッと増えましたし、何より金欠の時に手持ちがなくてもすぐに20,000円チャージできる・・・という点はありがたいです。
ここぞという時に非常に役立つカードですね。
バンドルカードのデメリット
反対にデメリットはどんな点でしょうか。
実際に使って感じたことを紹介します。
バンドルカードのデメリット
- リアルカードを発行しないとほぼオンライン決済のみ
- 公共料金・ガソリンスタンドなどでは使えない
- チャージに手数料がかかる(500or800円)
- 使える金額に上限がある
- ポイントが貯まらない
これらのデメリットで一番感じたのは、リアルカードを発行しないと使える場所に制限があるということでした。
ただし、リアルカードさえ手元に来ればそのデメリットは解消されます。
私の場合は申請5日後に到着しました。
楽天カードやその他クレジットカードを利用したポイントゲッターには「ポイントがつかない」という意味では物足りなく感じるかもしれません。
バンドルカードの登録方法・チャージ方法
ここからは実際にバンドルカードの登録方法やチャージについて、実際の登録時のスクショを交えながら詳しく説明していきます。
登録される場合は事前にアプリのインストールが必要になります。
アプリはこちらからDLできます
バンドルカードの登録方法
では早速順に説明していきます。
1.アプリをダウンロード後起動
アプリを起動するとちょっとしたムービーが流れます。
このキャッチフレーズ秀逸ですね(笑)。話が逸れましたが、初めての方は「はじめる」でアカウント登録へ。
2.アカウント登録(各情報の入力)
パスワードとIDを設定してください。
「招待コード」は任意で「s5pxhx」もしくは空欄でも登録できます。入力して次へ。
生年月日と性別を入力したら、続けて次のページへ。
3.電話番号の登録
電話番号を入力したら、SMSで認証番号を送信する確認のポップが出てきますので、OKしてください。すぐに受信できます。
4.SMSで受信した認証番号を入力
認証番号を入力すると、あとは「利用規約に同意」すれば登録完了となります。
登録が完了するとアプリのホーム画面に実際のクレジットカードと同じ情報が反映されます。
プライバシー保護のためモザイクをかけています。
カード名義は、自身の名前ではなく「VANDLE USER(バンドルユーザー)」となっていますのでご確認ください。
バンドルカードのチャージ方法
登録が完了したらバンドルカードの真骨頂・ポチッとチャージを使ってみましょう。
チャージの手順を説明していきます。
1.ポチッとチャージをクリック・開く
申し込みをタップ。手続きの画面へ進みます。
2.申し込み手続きを進める
入力漏れがあると、上の写真用に赤文字が出て先へ進めませんので、漏れなく入力してください。
最後に利用規約を確認・チェックが終われば次へ。
メールアドレスも認証作業があります。説明に従って手順を踏めば難しい操作はありません。
3.SMSで認証番号を取得・入力
登録のときと同じ手順で、セキュリティのためSMSによる本人確認・認証が必要です。
番号を取得したら入力し次へ。
3.チャージ額を入力・申請
希望のチャージ金額を入力します。チャージ金額に関しては
- 3,000円〜20.000円(1,000円単位)
- 金額に応じて手数料が発生
という決まりがあるので、その範囲内でチャージしてください。
手数料を最大限損しないためには10,000円単位の入金がベスト。マックスの20,000円入金なら少し割安になるので、希望に応じて設定してください。
今回は手数料500円の上限、10,000円入金してみました。
申請したらあとは待つだけ。10〜30秒ほどとありますが、実際はわずか数秒で入金が完了しました。
4.入金完了・アプリのホームでチェック
実際にチャージされた金額は、アプリ上部に表示されます。実際に利用すると残高が減っていくかたちで可視化できる仕組みです。
たったこれだけでチャージが完了、簡単すぎて正直なところ驚きを隠せません。
今までだと面倒な本人確認や手続きが必要だったであろうサービスがこんな簡単に利用できるようになるなんて。
この登録〜チャージの一連の流れはこうやって文章にすると長く感じますが、実際は5分ほどで全て完了しました。爆速だ・・・
リアルカード発行に関しては下部にある「カード手続き」の「リアルカード発行」から行うことができます(後ほど説明)。
バンドルカードの返済方法
バンドルカードの返済方法はご自身の好きな方法で選べます。
- コンビニ入金
- 銀行ATM(ペイジー)
コンビニ入金は最近多くのサービスで利用されていますし、非常に便利ですよね。
銀行振込は振込先の入力をして間違いがないか確認して・・・という面倒な手間や、土日祝日は反映されないなどの制限がありますので、コンビニ入金が使えると非常にありがたいです。
支払期限はチャージした翌月末になっていますので、お忘れなく。
アプリの通知をオンにしていると知らせてくれるので、通知設定をしておくことをオススメします。
リアルカード発行手順
リアルカードの発行も非常に簡単です。
アカウント登録とポチッとチャージが完了したら、リアルカードを発行することで利用できる幅がグッと増えますので同時に発行しておくと便利。発行の際、本人確認は必要ありません。
バンドルカードのリアルカードには2種類あります。
どちらも実店舗で使えるようになりますが、リアルカード+はさらに枠も広がります。
バンドルカードリアル
・発行手数料300円
・1回チャージ上限30.000円
・ガソリンスタンド・宿泊施設使用不可
バンドルカードリアル+
・発行手数料600円
・1回チャージ上限100,000円
・ガソリンスタンド・宿泊施設使用可
さらに詳しい違いはこちら>>バンドルカード公式HP
共通して言えることは公共料金の支払などには対応していないことなどが挙げられます。
バンドルカードリアル(+)発行手順
1.アプリホームの「カード手続き」をタップし、必要事項を入力後、到着を待つ
たったこれだけです。
送り先の住所などを入力するだけで簡単に発行の手続きをしてくれるので、悩むことなく発行できます。
申請したら到着を待つのみ。
今回私がチョイスしたのはキャッチーに使えるバンドルカードリアル。
リアルプラスの機能は必要ないかな、という判断でこちらを選びましたが、全く問題なく利用できています。
デザインもシンプルでごちゃっとしていないのでけっこう気に入ってます。
最後に|Amazonや楽天などのオンライン決済だけならバーチャルで十分使える!
実際に利用した感想としては
「簡単・早い・文句なし!」の言葉だけで表現できるほど素晴らしサービスでした。
唯一心配だった利用できる場所の問題ですが、Amazonや楽天などネットショッピングやその他オンラインのサービスで使うだけなら全く不自由ありません。
実店舗で使いたくてもリアルカードを発行すれば一発で解決するので一切困ることはありませんでした。
クレジットカードのように際限なく使えるわけではないので、ちょっと利用したいときや急な出費に対応してくれるだけでなく管理もしやすくなるので、サブ的に使うのもありかなと思います。
最新の超有料サービス、ポチッとバンドルカードであなたのライフスタイルを上手にサポートしてみてください。
アプリはこちらからDLできます