ダウンサイズ選びポイント|有名セレクト店員も口を揃えて勧めるサイズ感

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本格的に寒くなると大活躍するダウンジャケット。

しかし購入する上で悩ましいのが「サイズ感」の問題。実際に僕も店頭でお客様を接客して多くの方が気にされるのはサイズ選びについて。ジャストサイズがいいのかゆったり着込める方がいいのか、価格が高いだけあって普段より慎重になってしまいます。

今回は、ダウンジャケットのサイズ選びに迷わないよう、大事なポイントをちゃんとした根拠をもとに説明していきます。もう迷う必要はありませんよ!

ぐー
ダウンのサイズ選びには明確なポイントがあるんだよ!
のっち
いつも迷ってなかなか決められないのよ〜

 

結論:ダウンのサイズ感はジャストで選べ!

 

2018オススメダウン

 

最初に結論を言ってしまうと

ダウンのサイズ感

  • 基本的にジャストサイズ
  • 大きめサイズはNG
  • 迷った時は小さい方のサイズ

となります。もちろんちゃんとした根拠があるのでこれから説明していきますね。

 

ダウンのサイズをジャストサイズで選ぶ理由

 

着込んだ方が暖かいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、実はそうじゃありません。着込むならせめて厚手のセーターとかでなく薄い高機能素材のインナーを着込む方がベター。

なぜ着込まずにジャストサイズで選ぶのか、説明していきます。

 

ダウンは体が発熱した暖気をためる

 

ダウンとは、簡単に説明すると水鳥の胸の"ダウンボール"と呼ばれるタンポポの綿毛のような羽毛を指します。ダウンジャケットはこのダウンボールの性質を利用して「発熱した体温・暖かい空気を逃さない」ためのアウターです。

ダウンについて詳しい内容はこちらの記事で解説しています。

2018ブランドダウン
アウター選び|ダウン選びに"絶対"役立つ予備知識と選び方・買い方

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暖かい空気をダウンに保温してもらうわけですから、体温を効率よくダウンに伝えるためにはジャストサイズで着る方がいいということになります。

 

ゆったり着るとダウンの機能が半減する

 

ゆったりきてしまうことで熱が伝わらないというデメリットもありますが、同時に暖かい空気を外に逃がしてしまうという問題も。
そうなるとダウンジャケットの最大の機能は失われ、ただのモコモコした羽織になってしまいます。暖かく着るためのダウンの機能が半減してしまうなら、高いお金を出してダウンを買う意味はありません。

 

綺麗なシルエットが出ない

 

もともとダウンは、登山で足を止め休憩するときなどに体を冷やさないために着るアウター。標高の高い冬山は氷点下の極寒です。美しさより機能を重視するため、ボリュームのあるモコモコとした形でした。

街着ではそこまでの機能は必要ありませんし、縫製技術や生地の進化によって美しいシルエットを出せるようになりましたね。

せっかくのおしゃれで綺麗なシルエットも、オーバーサイズできると魅力がなくなってしまいます。サイズアップするとどうしても野暮ったさが顔を出しますので、ジャストサイズで綺麗なシルエットを出してあげましょう!

 

どちらのサイズにするか迷った時は小さい方を

 

とはいえそれでも迷うことがあります。

「Sサイズだと小さく感じるし、Mサイズだと大きい気がする・・・」

こんな時は小さい方を選ぶことをオススメします。中に着るのハイゲージからミドルゲージのニット1枚ぐらいにとどめること。大きいサイズを購入するより劇的に失敗は減るはずです。

 

安価なダウンは着込んでもOK、その理由は?

 

ダウンボールとフェザー

 

ダウンといっても例外はあります。機能的に物足りないダウンならば着込まざる終えません。

 

ダウンとしての機能「フィルパワー」が足りていない

 

着込まないと寒い!そういった場合、安価なダウンは機能が足りていない場合があります。

ダウンの品質を比較する判断材料として"フィルパワー"という基準があります。
フィルパワーとは同じ量(重さ)のダウンをかさ高で比べたもの。数値が高い方がかさ高は高くなっていますが、それだけたくさんの空気を含む上質なダウンであるという事です。

ダウンは暖かい空気を含む事で保温効果が生まれるので、フィルパワーが高ければ高い方がより暖かいダウンジャケットだとう事がわかっていただけるかと。

フィルパワーがわからないときは?

フィルパワーは必ず明記してあるわけではありません。もしお店で比較したければ、ダウンジャケットを手で握り比べて見てください。フィルパワーが高いダウンはすぐに形が戻りますが、フィルパワーが低いダウンはジワジワと形が戻ってくるはず。生地にもよりますが、1つの判断材料になるはずです。

フィルパワーと同様に、表の生地によっても暖かさは変わってくるため、安価なダウンで機能がイマイチであれば着込む必要があるかもしれませんね。

コスパのいい機能的なダウンもありますし一概にはいえませんが、あくまでも目安として考えていただければ。

 

まとめ|ダウンの性能を発揮するには中に着込まないサイズ選びを

 

ダウンのサイズ選びに迷ったら、以上のことからタイトめ〜ジャストサイズで選ぶ方がベター。
まともな店に行くとどこのスタッフもそういった答えが返ってきます。逆に着込まないといけないような提案をしてくる店員さんは知識を疑ってかかるか、そのアウター自体の機能がやや弱いと思ってもらっていいかと。

ダウンのサイズ感

  • 基本的にジャストサイズ
  • 大きめサイズはNG
  • 迷った時は小さい方のサイズ

まだアウター選びが終わっていない方、これから購入を検討される方は是非参考にされてください。

ぐー
ダウンを脱いだら20度以上の室内に対応できるニットやスウェット一枚ってのが理想だね!
のっち
寒がりだから着込んだ方がいいかと思ってたわ〜新しいの買ってちょうだい
ぐー
ムリです
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