ネオレゲリアのコルク付け|着生植物のコルク仕立てはかっこいい

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ネオレゲリアのコルク着生

植物の自生地の姿は非常にかっこいいものがありますね。
こちらの記事で紹介した「BRUTUS(ブルータス)新・珍奇植物|待望の第3弾が発売されたので即購入、感想」ブルータスの珍奇植物特集では自生地の姿がたくさん見ることができました。

実際に現地の自生株たちはきっと過酷な環境を生き抜いているのだろうな〜と想いを馳せているのですが、日本の四季と湿度は植物にとってそれはそれで辛かったりもするんでしょうね。

今回はそんな自生地での姿をイメージして、ネオレゲリアのコルク着生をしてみました。

 

ネオレゲリアを用意する

 

今回着生に使ったネオレゲリアはこんな植物。

 

 

ブロメリアの中でもタンクブロメリアと呼ばれる種類で、このネオレゲリアはランナーと呼ばれる子株を盛んに出します。今回は手前の株から分けたランナーを着生させることに。群生させてもかっこいいんですけどね。

 

ネオレゲリアの着生素材はコルクを使用

 

今回使った着生素材はコルク。コルクはビカクシダやエアプランツを壁掛けにするのに非常に適した素材で、過去記事でも取り上げました。

バージンコルク|着生植物をインテリアにする人気の素材

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雰囲気も抜群で、インテリアとしても非常にスグレモノ。普通にイケてます。

 

コルクの加工をする

 

まずは買ってきたコルクを程よいサイズに切り分けます。ノコギリでカットしたり、荒く強引に割っても雰囲気でます。

 

 

今回は左の方を使いました。ちなみにこのサイズ(2つに分ける前)で600円前後です。そんなに高価なものでもないキャッチーな価格帯なので手を出しやすいのもありがたいですね。

 

穴を開ける

 

大きさを決めたら穴を開けておきます。開ける穴は2種類。

  • 吊るす用
  • 植物を固定する用

壁掛け(吊るし)にするためにフックや紐を通す穴が必要です。コルクの上の方に穴を開け、今回はダイソーで購入したワイヤーを通しました。

 

 

こんな感じです。裏から見るとこういう状態・・・

 

 

ペンチで曲げて形を整えます。太い割には加工もしやすく使い勝手がいいです。カラーや太さでかなり印象が変わるのでいろんなワイヤーに挑戦するのも楽しそう。

そして固定用の穴を開けます。

 

 

面から見ると一見何でもありません。それはコルクの形状がそう見せているだけであって裏から見ると

 

 

穴の位置がわかりますか?この穴に細いワイヤーを通して植物を固定していきます。下準備が整えばいよいよ着生させていきます。

 

植物を固定していく

 

着生には水苔を使います。これはどんな植物を使うときもほぼ変わりませんので水苔のストックは常にあったほうがいいかもしれません。ちなみにビカクシダを板付にした時の記事がこちら。

ビカクシダ(コウモリラン)板付|部屋をグッとおしゃれにするインテリアプランツ

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同様にネオレゲリアの根を包んでいきます。

 

 

こんな感じでキュッと包むのがコツ。あとは先ほど開けた穴にワイヤーを通していきます。ここから両手を使うので写真は少し割愛。

 

 

コルクに沿うように仕立てました。これが流木などで曲がっていたりすればまた違う固定の仕方もできると思いますが。固定作業は水苔がいいクッションになってくれることで簡単にできました。

 

あっという間に完成

 

これで完成です。最初に使っている写真が完成形ですが別角度から。

 

 

やって見ると意外と簡単にできます。
一度やってしまうといろんな植物に使えるワザなので、ぜひあなたも挑戦してみてください。数が増えてくるとおしゃれなインテリアとしても楽しんでいただけると思います。

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